厳選ソング お気に入りベスト50 ~2000年

私のお気に入りソングです。※年代順

1位は確定、2位以降はなかなか順位付けが難しいです。

思い出しながら作成していきます!(現在43曲です)

感想として、バラード系の切ない曲が多いような気がします。

🔹1位 With out You Nilsson「ハリー・ニルソン」 (1971年)

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 「With out You」は、私が学生だった頃、毎日放送の深夜ラジオ「ヤングタウン」金曜日のエンディング曲でした。 


昭和歌謡・演歌 フォークソング お気に入りソング!

栄冠は君に輝く(1948年)

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「栄冠は君に輝く」は 1948年7月に発表された全国高校野球選手権大会の大会歌です。  


アカシアの雨がやむとき 西田佐知子(1960年)

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西田佐知子のヒット曲を模索していたプロデューサーの五十嵐泰弘さんは、作詞家の水木かおるさんに、「男と女の哀愁に満ちたやり場のない気持ち、そして悲劇的な最期を描く」というテーマで作詞の依頼をしました。


雲よ風よ空よ ペギー葉山(1971年)

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ペギー葉山さんがテレビに出演されると「学生時代」、「南国土佐を後にして」を歌われることが多いため、あまり聞く機会がないですが、「雲よ風よ空よ」は1971年1月21日に発売された名曲です。


大いなる旅路 小椋佳(1972年)

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この曲は、1972年に鉄道100年記念として作られたテレビドラマ「大いなる旅路」の主題歌になります。 


ペニーレーンでバーボンを 吉田拓郎(1974年)

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吉田拓郎さん=フォークというイメージですが、この曲は言葉がぶっ飛んでいて、字余りと、畳み掛けるような言葉と揶揄する歌詞がほぼ、ロックですね。


青春の影 チューリップ(1974年)

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タイトルの「影」という言葉、「今日から君はただの女 今日から僕はただの男」、「君はやがてみつけていった ただ風に涙をあずけて 君は女になっていった」という歌詞から、ずっと失恋の悲しい歌だと思っていました。 


北山杉 うめまつり(1974年)

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「北山杉」は1974年にリリースされました。

 テレビ番組にゲスト出演して、歌っているのを聞いたのが最初だと思うのですが、一回聴いただけで、これは良い曲だなと思いました。

うめまつり 北山杉

20歳のめぐり逢い シグナル(1975年)

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シグナルは、主に京都を中心に活躍していましたが、彼らの代表曲となる「20歳のめぐり逢い」のデモテープを聞いたレコード会社のスタッフが気に入り、1975年9月21日にポリドールからメジャーデビューしました。 


題名のない愛の唄 杉田二郎(1975年)

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全体的にストレートで少し官能的な歌詞になっていているのですが、メロディーラインが素敵で、まったくいやらしさを感じさせない仕上がりになっていると思います。


忘れゆく歴史 風(1976年)

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この曲は私にとっての失恋ソングNO1です。高校、大学時代にどれだけこの曲を繰り返し聴いたことか。イントロを聞いただけで涙が出てきました。


月の明かり 桑名正博(1978年)

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桑名正博さんと言えば、「哀愁トゥナイト」、「セクシャルバイオレットNo.1」が有名ですが、関西人にとってのNO1ソングは「月のあかり」になると思います。


あなたしか見えない 伊東ゆかり(1979年)

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アメリカのシンガーソングライター、女優のメリサ・マンチェスターが1978年に発表した「on't Cry Out Loud」のカバー曲で、同年アメリカの歌手リタ・クーリッジもこの曲をカバーしています。 


僕が僕であるために 尾崎 豊(1983年)

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「僕が僕であるために」は残された曲の中で最も人気があり、16、17歳の青年が感じた心の情景がリアルに表現されています。 


恋するカレン 大滝詠一(1981年)

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 私は、「頬は彼の肩の上」からの、ラストパートに向けての間奏がドラマティックで、たまらなく大好きです。 


yes yes yes 小田和正(1982年)

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この曲はライブで観客の大合唱が起こることで有名です。


春なのに 柏原芳恵(1983年)

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最初に聞いた時は、”せっかくもらったボタンを何故捨てるのか?”と思っていました。


jboy 浜田省吾(1986年)

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はじめて「J.BOY」を聞いたのは、(おそらく)1990年、大阪城ホールで行われた「ON THE ROAD 」ツアーの会場です。


駅 竹内まりや(1987年)

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「駅」はいわくつきの曲で、アレンジの仕方で、作り手と歌い手の楽曲解釈に相違が出ました。 


夢をあきらめないで 岡村孝子(1987年)

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岡村孝子さんはこの楽曲について、実は誰かを応援するつもりで書いたのではなく、「ただの失恋ソングのつもりで作りました」としてコメントしています。 


旅立ちの日に(1991年)

1991年に埼玉県の秩父市立影森中学校の教員によって作られた合唱曲です。


渡良瀬橋 森高千里(1993年)

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新曲のリリースをする際に、「言葉の響きの美しい川や橋」を探していて、偶然目にとまったのが『渡良瀬川』だったそうです。  

その後、現地を訪問して橋の周辺を散策、そのイメージで詞を書きました。


夏が来る 大黒摩季(1994年)

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恋とか、仕事とか、人生とか、自問自答しながら、必死で日々頑張っている女子への共感ソングが多くあります。


シングルベッド シャ乱Q(1994年)

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男心を切なく歌い上げるバラードです。しっとりとしたギターの音色から始まるイントロが最高です! 


Hello, Again 〜昔からある場所〜 My Little Lover(1995年)

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思わず聞き入ってしまう美しいメロディー、作り込まれたサウンド、はかりしれない世界を感じさせる歌詞、AKKOさんの少年性を持った透明感溢れるボーカル。 すべての要素が詰まった最高傑作です。


あなたに逢いたくて 松田聖子(1996年)

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デビュー曲から立て続けにヒット曲を出しましたが、1996年4月にリリースされた「あなたに逢いたくて~Missing You~」が、自身初のミリオンセラーになります。


明日春が来たら 松たか子(1997年)

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松たか子さんの澄んだ歌声は、ただ歌がうまいというだけでなく、心に響きますね。

メロディと歌詞の清々しさ、屈託のない歌声の組み合わせが最高に素敵です。


夏の月 杏里(1998年)

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しっとりとしたピアノの独奏から始まるバラードです。 イントロだけでグサッときます。 


love affair サザンオールスターズ(1998年)

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5年前にサザンのベスト3を選ぶとしたら「栞のテーマ」、「真夏の果実」、「Ya Ya あの時代を忘れない」だったのですが、意外なことから、いきなり「LOVE AFFAIR 〜秘密のデート」がNO1になりました。


first love 宇多田ヒカル(1999年)

「最後のキスはタバコの flavorがした」という歌い出しのインパクトが抜群です。