1979年にシングル「ひとり咲き」で「チャゲ&飛鳥」としてデビュー(のちに「CHAGE and ASKA」に改名)
1975年“河島英五とホモ・サピエンス”として「何かいいことないかな」でレコードデビュー。ソロ転向後、ホモ・サピエンス時代の曲「酒と泪と男と女」が日本酒CMに起用されて大ヒット。
1973年、明治学院大学キャンパスにて出会い、グループを結成。1974年8月、シングル「夏しぐれ」でデビュー。1983年9月、16thシングル「メリーアン」がオリコン週間ランキング8位となり、初のTOP10入りを記録。
ツアーの成果と、谷村さんの「MBSヤングタウン」や文化放送「セイ!ヤング」のDJ、ウッディ・ウーの「今はもうだれも」のカバーがヒット。
1979年に発売された「モンロー・ウォーク」を郷ひろみが「セクシー・ユー」のタイトルでカバーして大ヒット。
1972年にリリースしたシングル「さよならをするために」がヒットを記録し、同年に「第23回 NHK紅白歌合戦」初出場を果たします。
1974年に甲斐よしひろさんを中心に4人で結成、シングル「バス通り」でデビュー。翌年、「裏切りの街角」のヒットで人気グループの仲間入りを果たします。
「ドラマティック・レイン」、「夏のクラクション」、「クリスマスキャロルの頃には」他、数々のヒット曲で日本を代表するAORシンガーとしての地位を確立します。
1978年、アルバム「TIME IN CHANGES」でデビュー。R&Bをベースにした音楽性は当時としては異端であったが、1979年に萩原健一主演のテレビドラマ「死人狩り」のテーマ曲に使われた「雨に泣いてる…」が大ヒット。
1986年に「ガラス越しに消えた夏」でソロデビュー。「もう涙はいらない」、「恋人」、「違う、そうじゃない」、「渋谷で5時」など、数々の名曲をリリースして、日本を代表するボーカリストとしての地位を確立。