演歌・昭和歌謡（女性） · 10日 12月 2022
ビクターから演歌歌手でデビューが決まり、1980年4月「帰ってこいよ」でデビュー。津軽三味線を鳴らして歌う明るい演歌が話題を呼び、売上は100万枚を突破します。
演歌・昭和歌謡（女性） · 13日 11月 2022
18歳の時にアイドルオーディションでグランプリを獲得し、芸能界デビューしますが、音楽の専門学校で歌を学び直し、2005年に「おけさ渡り鳥」で演歌歌手デビューを果たします。
演歌・昭和歌謡（女性） · 06日 11月 2022
サンミュージックタレントスクールに入学、1971年「少女は大人になりました」でデビュー。ドラマ「大都会」で共演した渡哲也さんのシングル「みちづれ」を歌い、150万枚のヒットを飛ばします。
演歌・昭和歌謡（女性） · 05日 11月 2022
河内音頭、浪曲などをベースに鍛えた喉でキャバレー、クラブなどを中心に活動。デビュー前から大阪で評判となり、1986年「恋の肥後つばき」でメジャーデビュー。1989年発表の3枚目のシングル「河内おとこ節」が大ヒットし、実力派歌手としての全国的な認知を得ます。
演歌・昭和歌謡（女性） · 04日 11月 2022
1982年「私のあなた」でデビュー。同年12月にリリースした「氷雨」が大ヒットし、1983年NHK「紅白歌合戦」に初出場。1986年「男と女のラブゲーム」が大ヒットして、再び世間から注目されるようになります。
演歌・昭和歌謡（女性） · 30日 10月 2022
日本の作曲家である浜圭介さんに認められ、1985年に「大阪暮色」で日本デビューし、ダイナミックなハスキーボイスと美形のルックスで人気が急上昇します。
演歌・昭和歌謡（女性） · 17日 10月 2022
台湾出身の女性シンガー。1967年に台北市にあるレストラン・シアター「中央酒店」で歌手デビュー。その後来日し1971年、シングル「雨の御堂筋」で日本デビューを果たし、オリコンチャートでアジア人初の9週連続1位を獲得。第13回日本レコード大賞新人賞、第4回レコード大賞有線放送国際賞などを受賞。
演歌・昭和歌謡（女性） · 16日 10月 2022
1964年「ネェ、聞いてよママ」でレコードデビューを果たし、テレビドラマ「七人の孫」にも出演。1968年、イメージチェンジと歌手活動に専念のためレコード会社を日本コロムビアへ移籍。「ブルー・ライト・ヨコハマ」が1969年初頭から大ヒットし、150万枚の売り上げを記録します。