大好きなミュージシャンの作品を独断と偏見で3曲セレクトしました!
男性ミュージシャン 1990年~ パート1
久保田利伸 GReeeeN GLAY コーヒーカラー 米米CLUB THE BOOM スキマスイッチ スピッツ T-BOLAN BUMP OF CHICKEN BEGIN 福山雅治 山崎まさよし ゆず レミオロメン
男性ミュージシャン 1990年~ パート2
桜坂(2000年)
家族になろう(2011年)
Squall(1999年)
1990年、「追憶の雨の中」でシンガーソングライターとしてデビュー。以降、「桜坂」、「HELLO」、「虹」、「家族になろう」などヒット曲を多数リリース。
島唄(1993年)
風になりたい(1995年)
星のラブレター(1989年)
原宿ホコ天でのストリートライブ活動を経て、ソニーのオーディションに合格。1989年にアルバム「A Peacetime Boom」でメジャーデビュー。
1993年に発表した「島唄」は国内のみならず世界各国でカバーされるなど幅広い支持を得ました。
キセキ(2008年)
星影のエール(2020年)
遥か(2009年)
2007年1月に、シングル「道」でメジャーデビューを果たしたGReeeeN。グループ名については、「まだまだ未完成であり続ける未知の可能性」という意味から付けられました。
HOWEVER(1997年)
口唇(1997年)
Winter,again(1999年)
1988年に北海道函館市でTAKUROさんとTERUさんを中心にバンドを結成し、後に現在のメンバーであるHISASHIさんとJIROさんが加入しました。
人生に乾杯を(2004年)
「NEWS23」の故、筑紫哲也さん、「ズームイン!!SUPER」辛坊治郎さんが絶賛されるなど、ひそかなブームになっていました。そして、ショパンの「別れの曲」のフレーズを散りばめて進化させた現代版「人生に乾杯を!~別れの曲~」を2009年2月に発売。
浪漫飛行(1990年)
Shake Hip! (1990年)
君がいるだけで(1992年)
文化学院のサークル仲間だった石井竜也さん(カールスモーキー石井)、小野田安秀さん(ジェームス小野田)、大久保謙作さん(BON)らにより、卒業後の1982年秋に結成。アマチュア時代から積極的にメディア出演を繰り返し、1985年にレコードデビュー。
離したくはない(1991年)
じれったい愛(1992年)
Bye For Now(1992年)
1991年7月シングル「悲しみが痛いよ」でデビュー。
1991年12月発売の「離したくはない」が異例のロングヒットを記録。一気にスターダムへと登り詰めました。
天体観測(2001年)
花の名(2007年)
なないろ(2021年)
4人とも1979年生まれの千葉県育ちで、地元の幼稚園で出会い、
小学校では藤原基央さんだけが別の学校に通っていましたが、中学校で再び全員が揃います。
空も飛べるはず(1994年)
ロビンソン(1995年)
チェリー(1996年)
スピッツは、草野さんが高校時代から温めていた名前で、「短くてかわいいのに、パンクっぽい名前である」ことから命名し、犬種の日本スピッツも由来となっており、「弱いくせによく吠える」といったパンクバンドの意味も込められています。
奏(かなで)(2004年)
全力少年(2005年)
ボクノート(2006年)
ユニット名の由来
目に入った窓の「隙間」と、電気の「スイッチ」を組み合わせて作った造語です。名称に深い意味は無く、響きを重視して付けられました。
僕はここにいる(1998年)
セロリ(1996年)
One more time,One more chance(1997年)
生年月日;1971年12月23日、出身地: 滋賀県
1992年から横浜を中心に弾き語りによるライブ活動をスタートさせ、1995年に「月明かりに照らされて」でデビュー。
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