演歌・昭和歌謡・歌謡曲(女性) お勧めソング!
川中美幸 プロフィール
生年月日:1955年12月5日、出身地:大阪府吹田市
中学2年のときに作詞家もず唱平さんにスカウトされ、1973年、春日はるみの芸名で歌手デビュー。
1977年、川中美幸に改名し「あなたに命がけ」で再デビュー。
1980年、「ふたり酒」がミリオンセラーを記録し、翌年のNHK紅白歌合戦に初出場。1994年、第36回日本レコード大賞最優秀歌唱賞を受賞。
また、局アナ以外で初めて深夜ラジオ「走れ!歌謡曲」のパーソナリティーを務めて話題になります。
1998年、「二輪草」が2枚目のミリオンセラーに。
2006年、紅白歌合戦で紅組のトリを務めます。
川中美幸 厳選ソング! 代表曲・ヒット曲
「ふたり酒」
ふたり酒 Fuji Music ch
1980年12月発売の4枚目のシングルです。
作詞:たかたかし、作曲:弦哲也
「あと1年、25歳までは」と決め、24歳の誕生日にラストチャンスとしてレコーディングした楽曲です。
1980年当時、川中さんがパーソナリティーを務めていた深夜放送「走れ!歌謡曲」の人気がきっかけでヒットしたと言われています。
川中さんは
男の口調で「生きてゆくのがつらい日はおまえと酒があればいい」なんて、しみじみした夫婦の歌でしたから、これは売れないな、もう最後だと笑)。気持ちも乗っていませんでしたね。
ところが、母に電話で聴かせると、電話の向こうで泣いているのです。そのとき、これはうちの両親の歌だと思いました。苦労してきた母へ想いを寄せ、ささやくように歌うと、だんだんヒットの手ごたえを感じるように。と語っています。
「二輪草」
二輪草
1998年1月発売の42枚目のシングルです。
作詞:水木かおる、作曲:弦哲也
発売後、予想以上の売れ行きを見せ、発売元のテイチクには連日数千枚単位の追加注文があり、最終的に出荷枚数100万枚のヒットになります。
「遣らずの雨」
遣らずの雨
1983年9月発売の12枚目のシングルです。
作詞:山上路夫、作曲:三木たかし
川中さんは、詞を読みメロディを聴いたときに「これこそ私が求めていた曲だ」と思い、18年後に自著で「私がいまでも愛してやまない曲」とも述べています。
演歌をあまり好きでない若い世代に隠れファンが多い曲です。
「君影草〜すずらん〜」
君影草〜すずらん〜 川中美幸 - トピック
1999年4月発売の43枚目のシングルです。
作詞:水木かおる、作曲:弦哲也
60万枚のヒットとなり、第41回日本レコード大賞で金賞を受賞、「第50回NHK紅白歌合戦」に出場します。
「金沢の雨」
金沢の雨
2006年12月発売の56枚目のシングルです。
作詞:吉岡治、作曲:弦哲也
翌年には元NHKアナウンサーの宮本隆治さんとのデュエット版も発売されました。
金沢の女性と、東京から金沢に移り住んできた男性との恋物語が描かれていて、歌詞には犀川と浅野川、茶屋街(主計町、ひがし茶屋街、にし茶屋街)、金沢弁を表す「加賀なまり」が登場します。