カテゴリ:歌謡曲



1976年4月発売の「池上線」がロングヒットを記録したシンガーソングライター。自身の楽曲の他に木の実ナナさんへ提供した「うぬぼれワルツ」をはじめ、五木ひろしさん、研ナオコさん、小柳ルミ子さん、水森かおりさんなど、多くのアーティストに楽曲を提供。
14歳の時に平尾昌晃さんと出会い、必殺シリーズ「暗闇仕留人」主題歌「旅愁」が空前の大ヒットしミリオンセラーとなり、同必殺シリーズにレギュラー出演し女優としても活躍します。
1974年2月、猪俣公章さんの門下生として「逃避行」でデビュー。その大ヒットで一躍注目され、日本レコード大賞最優秀新人賞を受賞。
ツアーの成果と、谷村さんの「MBSヤングタウン」や文化放送「セイ!ヤング」のDJ、ウッディ・ウーの「今はもうだれも」のカバーがヒット。
演歌・昭和歌謡(女性) · 10日 12月 2022
ビクターから演歌歌手でデビューが決まり、1980年4月「帰ってこいよ」でデビュー。津軽三味線を鳴らして歌う明るい演歌が話題を呼び、売上は100万枚を突破します。
演歌・昭和歌謡(女性) · 09日 12月 2022
1962年、映画「キューポラのある街」にヒロイン役で出演し、ブルーリボン賞主演女優賞を受賞。映画「赤い蕾と白い花」の主題歌「寒い朝」で歌手としてもデビューし、20万枚のヒットに。
演歌・昭和歌謡(女性) · 08日 12月 2022
1970年の「白い蝶のサンバ」がミリオンセラーとなり、同年末の紅白に4度目の出場を果たします。
演歌・昭和歌謡(女性) · 21日 11月 2022
1975年に「愚図」でFNS音楽祭・最優秀歌謡音楽賞を受賞。1978年発表の「かもめはかもめ」が日本歌謡大賞放送音楽賞、日本レコード大賞金賞などを受賞します。
演歌・昭和歌謡(女性) · 18日 11月 2022
松竹の女優として活躍。1962年に「下町の太陽」で歌手デビューし、レコード大賞新人賞を受賞。翌年、同楽曲をもとに山田洋次監督が手がけた同名タイトルの映画で、主演も務めます。
演歌・昭和歌謡(女性) · 13日 11月 2022
18歳の時にアイドルオーディションでグランプリを獲得し、芸能界デビューしますが、音楽の専門学校で歌を学び直し、2005年に「おけさ渡り鳥」で演歌歌手デビューを果たします。

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