カテゴリ:矢切の渡し



1975年にシングル「心のこり」でデビューし、大ヒットを記録。以降も「北酒場」、「矢切の渡し」など、数多くの代表作を生み、日本を代表する演歌歌手になりました
矢切の渡し
ちあきなおみ「喝采」女性歌手のもとに突然大切な人の訃報が届き、心に傷を負った彼女はそれでも恋の歌を唄いつづけるという歌詞になっています。
「長崎の夜はむらさき」は私が9歳の時に発売された曲で、中学の修学旅行で北九州を訪れた際にバスガイドさんが歌ってくれて、はじめて知った曲です。